Yet to Come in Cinemasの好きなところ

 

 

YTC映画の公開が終わりそうなので……感想を書きました

 

 

釜山コンの1曲目がマイドロであること、それは歌い出しがホビだからというのが80%はあるはず、JーHOPE様の凱旋公演、パフォーマンスレベチで済まない、シルエットから優勝、バンマス、ダンス長

そこからユンギパートとなり異常な歓声、ここでその映画館の音響がどれくらい臨場感に振ってるかボーカルに振ってるかわかる、だろうか、ユンギって韓国でも人気あるんだな〜とも思うし、ここで沸かないわけないでしょという必然な気もする、ユンギ〜

テテがやたら楽しそうだ、釜山コンは7人全員優勝してるけど、「楽しそうにパフォーマンスをする」というスター性を実現しすぎている、優勝、マイドロのテテの「フーーー!」がすごくいいですよね

あとナムというすごい貫禄の、もはや経営者みたいな貫禄の絶世の美青年が爆イケラッパーとして登場するわけなのですが、この、この方も、あの群舞に参加されていらしたのですか?という驚きが毎回ある

そしてマイクドロップにてマイクをドロップしないユンギ、言いたいことは終わってない、からのRunBTS、ユンギ始まり、この計算された流れ
2曲目で、体力あるうちに、全力でこの伝説の楽曲を初披露

このRunBTSという曲……
7人で活動できなくなる期間の前に発表された新曲3曲のうち、バラード2曲は韓国の歌番組で披露したのに、明らかにダンスナンバーであろう爆イケのこの曲だけ披露されなかった。MVと共に売り出せばもっと話題になり賞レースにも参加できたろうに、何でだろう、公開まだかなまだかなもうちょっとかなと思ってたけど公開されなかった。おそらく「気分じゃなかった」んだと思う。そこで持ち上がった政府主導の単発ライブ。ここで「じゃあやろうか」と思ってくれたんだよね、みんな喜ぶよね〜と。喜ぶよ。このようにいくらか知識があって観ても良いし、何も知らず観ても良い、良いものとはそういうこと

ジョングク様が歌ったあともセンターに残ったときの鬼神ぷりよ

RunBTSからのRUN
車で客席回るパフォーマンスを用意してたのに、客入れが終わっていなくて危険だから急遽変更になった……っていつ決まったのイヤモニで随時指示あるの……?客さばきはプロが本気出してやるものなのでちゃんとしてくださいね……入場間に合わないつらさよ。

BTSはとっさのフリーパフォーマンスなんてお手の物、この曲のホビのフリースタイルご覧になりましたか、最後も一回転してくれるのもホビ、さすが

ここでMC、あにょはせよを落ち着いて言えなかったからか笑うナムいいですよね、テテは順番忘れてた?あにょはしむにか〜
そしてユンギのこの挑発的な態度と低い声での挨拶何ですか、天才
そこからジン様のソンキス、瞳が輝きすぎ、天使か?ジン様まじで人ならざる者としか思えない輝きでしたねこの日ね……
ジョンが「僕は釜山に住んでたんですよ〜」と言うときユンギは笑ってる、かわいいじゃんさっきの低音の人……
あいむゆあほーぷでなく韓国語でそう言うホビ、youとは皆様
ホビがイケてるねって言いたかった〜みたいなこと言ったあと、ジョンが「たくさん言ってください」が敬語表現だなと思って……思ったレベルなのでまた来週……

このライブでジミン様がMCでとにかくしゃがみがちなの何なんでしょうか、出し切りすぎてるんでしょうか、しゃがんでいるさまが可憐ですがお身体大事にしてください

ユンギが「(万博招致には言及しないけどこのお祭りの)ハイライトをしっかりつくるつもりです」というの素敵

save me
イントロで「わあすごくいい〜」というジョン
ナムによるジミン振付のちゃかし
これホビ以外みんなやってたけどじんわりやめられてるのがまたいいね
これジョン不在のときテテが代役がんばったの思い出す、今はもっと穏やかに歌ってるね
この曲のダンスブレイクのセンタージョングク様よ
ナムパートで片足ぴょんぴょんする3人かわいい、ユンギかわいい

ぜろおくろっく
花かソクジンか見分けがつかない
これscreenXで見ると3面に3人映るマルチアングル的演出になってるよ

butterfly
スタンドマイクってハードル高いねん、ハンドマイクよりヘッドマイクより、容姿端麗さを要求されるものなんだよ、と思ったことがあることを思い出します
この曲のラストで「みなさん本当に会いたかったです」と言うジョングク様よ

UGH!
キャーーーSUGAタオル〜〜
萌え袖y2kロンT猫ちゃんギャング〜〜マジックテープの財布をチェーンで繋いでポケットに入れて欲しい〜〜どうしてこんなに完璧なんだユンギ〜〜〜

髪オールバックにしたナムとサングラスとその衣装、圧巻
あと30分くらいラプラタイムでいてほしい
どっしりしたボスみたいなナムと、体重を感じさせないユンギ様の対比、やっぱりあと1時間見ていたい
そこで出てくるホビ、登場時に下僕がタオルを掲げない!!そして速そうなサングラスをあげて目を隠す、完璧

友人がタオルに人名書いてあって助かった(名前と顔がまだ一致しないから)と言っていたが特に助からないなと見る度思う

クサズ揉め事からのユンギ仲裁という茶番、からの、ラップがないのに盛り上がっていくUGH!の洗練

cipher3
この曲の高揚もオシャレ、どうしたらいい、今最後に殺したいのはあれか、彼を奪う世界の理か
ナムの車を運転するジェスチャー
サングラスをカチューシャにするホビ
両手で空を切るユンギ

ここでイモムシがなんとか鳥(鳥?)に食べられずサナギとなり蝶になる……そうだよいつ鳥に食べられてもおかしくなかったじゃん(?)今それに気付きました

dynamite!
え〜すごい良い曲〜
ナムとはしっかり手を合わせて交代するジョン(ジミンとは0.1秒でハイタッチが済む)
ナム!ピンク!パール!
テテもパール!バスローブみたいなブルゾン!
ジミンの青い上着かわいい!
ジョンみたいなジージャンが欲しい!
ほぼ歩いてセンターに歩みでるテテの崩しの巧みさすごくないですか、真似したら怪我するぜ
ダンスブレイクで出てくるテテ様、ヴィ〜!そして指名されるジン様、大喜びのユンギ、ここでナムも踊るのがいい
そしてジミンセンターのとき全員で歩み出る振り付けを横から撮るのがナイスアングル賞

boy with
armyのための詩、ここは釜山市……この韻が日韓共通なことに感謝、ナムギが笑っててかわいい
ホビグクのハート!からの
ジン様おひとりのハートが見事
真顔テテと笑顔のジン
おあおあおあおあああ〜を歌うジョン

butter
この曲は何?と言われてもわからない、ご存知butter
sinが作るミラーに映るジミン、ジンの代役を忘れてたジョングクを永遠に思い出す
これもフルで踊ってくれるの超嬉しいね

MC
エナジーをとめられない、どうしたらいいですか?と言うホビに見つめられるジミン
僕に聞かれてもという戸惑いがかわいい、胸に手を当ててる
声が小さいとあおるユンギ、ありがとうございます

釜山でやりたい曲〜〜ということでma city〜キャーーーー
Tシャツになるパクジミン様〜
すれ違いざまに一瞬タッチするジョンとジミン
RunBTSの振り付けを勝手にするホビとテテ
city〜で声を張りまくるテテ
ホビパートよ
ジンパートも最高、おじちゃんもおばちゃんもおいでという歌詞秀逸
この曲をこんなにしっかりグルーヴ感出して盛り上げてくる歌のうまさよ
自然発生したダンスには加わらないホビ

っちょろ〜!!
すごく遠くから走ってくるジョン
ナムパートではやし立ててくるジョン
みんなと距離をとって「ちょろんげ(あれが)バンタンスタイル」
みんなと近ければ「これがバンタンスタイル」
このライブアレンジ売ってください

ルタオルネ
JKの気迫
この筆で書いた歌詞、screenXだと側面に出ましたね
上に上がる炎を見上げるカメラアングルくらっとする、火薬部門優勝
ジミン様センタ〜〜〜
テテはセンターにきて特に動かないのオシャレ

IDOL
この曲がハイライトだよとナム
そんなあ、そうですね
私が獅子舞好きだって言ったっけ?(僕がサッカー上手いって言ったっけ?)
このライブアレンジ売ってください
ホビに肩組まれてうずくまるジミン
キレてるテテ、巻き舌のジョン
全員の掛け声がすごい、歌が生きている
ジミンのブリッジ、からのセンタ〜〜〜
ユンギもセンターならではの動かなさを見せてくれる

そしてダンサータイム
ダンサーと肩を組み完全にダンサーサイドに行くテテ、あなたいつもスタッフやコーラスやミュージシャンやダンサーが好きね
ダンサーダンス長いけてるね
そしてIDOLの最後の拍を全身で打つジョングク様かっこよ過ぎませんか?!
ぐったりとユンギにもたれかかるジミン
その後ユンギが少し気にしてるように見える

MC
あまり時間なかったけど小さなことひとつひとつに気を配りました、でもみなさんのおかげで心配いらなかったですね、とジョン

もうコンサートが……
もうコンサートが……
で話せなくなるジミンと同じ画面にテテが映るのありがとう
少し近寄ってよしよししてくれてありがとう
そこからのジン様のスピーチ、すごすぎてもう……
ジョンがナムの肩に手を置き、思ったより汗でびしょびしょで驚いた顔でナムのお尻あたりの服で手を拭いているようなジョン、許すナム

youngforever
突然お化粧が落ちてしまったようなジミン様、汗でこんなにきれいにお化粧落ちるんですね
ジョンのフェイクよ

ここでアンコールのパーカーに着替えた7人のMCがかぶってくる
たくさん話さなくてもわかってくれてるよね、のナム
心をひとつにして未来を作っていく時期というホビ
やめたいこともあったけどみんながいたからここにいると言うジョン
20年30年続けます、一緒に年をとりましょうというユンギ
ボラへ〜〜〜のテテ
キムソクジン、キムソクジン、を聞いてくれてるときのジン様
ツアーの約束をしたらまた来てくれますよねって…………あなた…………行きますよ…………私ですら何回映画見てると……
こうしてるとき僕たちに一番意味があると言うジミン
(意味なんかなくていいんだよジミン様…………)

元の服の時点に戻り
forYouth
きれいだよナム…………
forever we are young〜のアンサーが
君に出会ってなかったら僕はどんなだったろう
って天才すぎませんか

ぽんなる
座席が後ろ向きゆえに横顔を見せてくれるテテの演技力よ
車窓ごしにカーテンをさわるようなさわらないようなジョングクを見るとミニチュア触りそうになってたことを思い出してしまう(思い出したくない)
列車から降りるとき嬉しそうなジョンかわいい
この歌詞はナムが学生時代の友達に会いたい気持ちで書きつつ……セウォル号とか、すごくイメージが広がる歌詞で、その、この日に相応しい曲でしたね……

YTC
に始まりYTCで終わる
良い曲〜
みんなスローガン見たい
見えたよと言ってからも見たい
ジン近視か
頭の上でハートつくるジョン
ピアノの上で歌ってくれるユンギ
スローガンもらうテテ
スローガンよく読むテテ
スローガン見せてくるテテ
もうひと盛り上がりしそうでしない退場
花火上から見るか下から見るか、上から見れます!ありがとう!

エンドロール
信じる力が必要だ……そう……
さらんへよBTS